今朝の皆さんの体温は何度でしたか?
基礎体温は人それぞれですが
体温が免疫力と深い関係があることは
昨今では良く知られていることです。
医療従事者の皆さんが使う「バイタルサイン」。
生命維持に必要な身体の内部条件のうち
最重要な体温、脈拍、呼吸、血圧。
このなかで、体温は他の要素に比べると
健康(正常)といわれる状態の幅が
とても狭いことに気づきます。
1℃違うだけで結構たいへんです。
体温が1℃下がるだけで
新陳代謝は12%近くも下がるのだそう。
現代人によくみられる肥満、高血圧といった
慢性疾患がある人やうつ病の方は
平均体温より低いことが多いそうです。
ストレスで自律神経系の機能が下がると
抹消神経に障害があらわれるのですから
手足が冷えて体温も低い。
わかるようなが気がします。
体温を下げる理由はストレスに限らず
他にも私たちの生活習慣に
たくさん存在します。
人はゆったりと心が安定しているときは
体温も健康な状態にあるそうです。
逆に過度な感情の起伏に振り回されたり
憂鬱な心の状態では体温も正常値から
外れやすいようです。
身体があたたかくなりエネルギーの循環が
スムーズになると自然治癒力が向上する。
エネルギーが全身を循環している感覚を
なんとなくでも感じられるとき。
皆さん、いかがですか?
なんだか自然と心がわくわくして
けれども空回りすような感覚とは異なり
それまで抱いていた考えや感情が
穏やかに静まる感覚を
どことなく感じられているのでは?
体温は心の温度とも関係し
安定してくると自然と
希望や喜びがわいてくるように
なるのだと思います。
心と体はきっても切り離せない。
どちらにも意識を向けて
内側の自分との対話
忘れずにありたいですね。
心の温度があがるような
素敵な週末になりますように。
投稿者プロフィール

- こまつまさこ心理相談室(安曇野ルーム)心理カウンセラー
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今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
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