
所要で外出した際に
道路脇で見かけて
カメラに納めたタチアオイ。
夏になると
安曇野辺りでは
あちこちで見かける
まさに「夏の花」
といったところ。
立ち姿が凛として
まっすぐ気高く
灼熱の太陽の下でも
なんのそのです。
梅雨入りの時分に
茎の下から花をつけ始め
順々に上へと咲いてゆき
梅雨明けの頃には
上の花が咲くという
なんだか規律のある
お花なのですね?!
長野では
種類にもよるのでしょうが
8月を迎えても
地域ではよく見かけます。
7月末を迎えた今は
まさに、真っ盛り。
どこに出向いても
見かけないことがない
季節の花でしょうか。
真夏の陽光の下にあっても
凛とした姿に
憧れたりはしますが
私たち人間は
常にこの花のようである
必要はないのでしょう。
人生で起こる猛烈な暑さや
灼熱の陽射しに悶えて
または
耐え難い風雨に晒されて
萎れてしまったように
首を落とすことも
挫けてしまうことも
生きているからこそ
もちろん
あるのだと思います。
凛としていることなど
常に自らに課さず
戸惑ったり
うろたえたり
泣き叫んだり
不安に押しつぶされそうになったり
怖れ慄いたり
毒を吐き散らしたくなったり
あらゆるわき上がる感情を
否定したり律することなく
まずは
今はその思いがあることを
他でもないご自身が
認め、受け止めて
いらっしゃれますよう。
どのような感情を
その胸に抱こうとも
それでも、地中に
張り巡らせた
太い根がある限り
どのような姿からでも
再生ができることを
DNAのレベルで
私たちはどこかで覚えている。
私は、そう信じています。
◎昨日(29日)分のブログになります。
投稿者プロフィール

- こまつまさこ心理相談室(安曇野ルーム)心理カウンセラー
-
今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ
最新の記事
大切なこと2026年7月30日凛とせずとも
きょうのつぶやき2026年7月28日真夏の祈り(2026年バージョン)
食べて癒す2026年7月27日夏の食
こころ2026年7月25日むき出しの感情と喪失の傷み

