
普段から利用している
いくつかある馴染みの花屋さん。
なかでも、最も利用率が高いお店があります。
いい花を見つければ
どこでも花屋は覗きますが
やはり馴染みのところに
行く確率は高いです。
その花屋さんには
お世話になりだした
当初から
お願いする領収書を
個人名でいただく際に
一度、フルネームを伝えたら
以降、毎日通っているわけではなく
1~2週間に一度
あるいは
我が家の庭に生息する
花々で間に合う時季によっては
数か月に一度
利用する程度であっても
毎度「小松様ですね」と
言いながら
いつ何時であっても
さらさらと
私の名前をフルネームで
どれほど訪ねる期間があいて
久しぶりであっても
何ごともないように
書いてくださるスタッフさんが
いらっしゃいます。
お一人の方は、本当に
もう長野に来てからずっと
また、別のスタッフさんも
そういう方がいらっしゃいます。
個々人の記憶力というのも
影響しているでしょうし
花屋で領収書を
毎回いただく利用者も
他のお客さんに
そういないのかもしれない
それだけのことかもしれません。
そうはいっても
名前を憶えていて
何も言わずとも
さらさらっと
書いてくださる様子は
それが決して
当たり前ではないと思うので
とてもうれしく感じます。
仕事において
時々、クライエント様に
訊ねられます。
「よく覚えていらっしゃいますね」。
伺ったお話の詳細や
お相手にまつわることなど
記憶力によるものかどうかは
わかりませんが
一度伺ったものは
たとえ雑談レベルであれ
どのような内容でも
きちんと記憶しています。
何年も前のことであれ
再訪いただいた際には
カルテを読み返すことなく
入った予約を自らが確認した時点で
脳内にその方のお顔や
お話くださった内容や
当時、置かれていた環境が
どのくらい時を経ていても
つい先ほどのことのように
思い出されては
その都度、対応させていただいています。
花屋さんで体験する
一度、お伝えしたことを
どれほど時を経ても
記憶して対応くださる。
各々の活動する分野では
当たり前のように
こなしているかもしれないことが
向き合う相手にとっては
うれしかったり
驚きだったりするのかもしれない。
そんなことを
訪ねた馴染みの花屋で
久しぶりに対応くださった
店員さんが、何も訊ねず
すらすらっと書き綴った
自分の名前を眺め
改めて、うれしく感じた一日でした。
投稿者プロフィール

- こまつまさこ心理相談室(安曇野ルーム)心理カウンセラー
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今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ
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