小さなしあわせの種
運命は私が決める

先日、夢をみました。 子供の頃から夢をよくみる性質なのですが、ここのところ目覚めるまではっきり覚えているような夢はみていませんでした。 慌てて走って追いかけるシーンで終わったので腰が抜けたような感覚が残り、より印象的だっ […]

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大切なこと
この瞬間

  ふうっと息を吐きだす火曜日の午後。 感じるのは今、この瞬間です。 どれほど素晴らしい過去があっても どれだけ辛く悲しい過去があっても それはもう今ここにはない、過ぎたことです。 またキラキラする素敵な未来を […]

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こころ
揺れる思い

冬から新しい芽吹きの季節、春へ。 ちょうど季節の変わり目となるこの時期は 街にも里山にもさまざまな色彩が溢れ出し 色味に限らず、目に映る景色も、身に着ける衣服も そして心の内側もどことなく 春と冬のどちらもが同居している […]

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日々のほっこり
顔晴れ(がんばれ)

    「顔晴れ」。 この言葉はかれこれ10年近く前、私が長野へ来てから知り合った安曇野の木立の中(森の中ともいう・・)に住まうご年配の看護師さんから教えていただいたものです。 とても気に入っているの […]

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恋ごころと愛
青い鳥

ずっとこんな人がいたらいいなと理想を追いかけて 気づくととんでもなく時間が経ち それでも譲れないものは譲れないと まだ出会うべき人に会っていない気がするとき。 とことん気が済むまで ひたすら追いかけ続けてみて良いと 私は […]

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きょうのつぶやき
祈り2「光とともに」(きょうのつぶやき)

あなたの心にふと響いた、誰かの口ずさむ歌声 それが小さな灯りとなってこの先も あなたの進む足元を照らし続けますように。   あなたの流した計り知れない涙 それらが染み込んだ土に芽生えた希望の芽が 今日も、明日も […]

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質問に答えました
「世界中のどんな人でもOKだとしたら、その記念のディナーを誰と一緒に食べたいですか?」(くれたけ#150)

くれたけの今回のお題はかなり妄想モードに入っても良さそうだったのでめくるめく妄想をしばらくしてみました。 ご一緒できるのはどんな人でもOKって言われたら、もう、ウハウハしてしまいますよね。 けれども、結局さんざん妄想をし […]

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小さなしあわせの種
親(大人)の愛

こっぴどく親(周りの大人)に叱られ 口もききたくないとふて腐れた経験。 どんな方にも覚えがあることと思います。 私たちは子供の頃から 叱られることがまるで仕事のように 親(周りの大人)から大小さまざまなことで 叱られてき […]

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きょうのつぶやき
サンキュー(39)の日

昨夕、出先から戻る途中の景色があまりにも幻想的で 呑み込まれるような壮大な空間の中 思いきり深呼吸をしました。 冬と春の狭間で繊細な色彩を呈し揺れ動く様は どこか私たちの心のようで 季節柄、さまざまなものごとや人が行き交 […]

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大切なこと
あの日

新聞やテレビをはじめ、毎年ある時期になると必ず「あれから何年」とわかりやすい節目の年数が見出しに並びます。 終戦から始まり、何か大きな事件、事故、自然災害にいたるまで。 節目の年数を見ると「あぁ、もうこれだけの時間が経過 […]

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