今冬の寒さはまた特別ですね。
寒さを楽しみたいなんて
言いつつも
マイナス10℃の気温で
最高気温が0℃なんて日には
意識が自然と遠のいていくような
気持ちになります。
屋内でも暖房がない部屋では
平気で0℃前後になる
我が家では
暖房がついた部屋で
食事を摂る瞬間が
最も幸せを感じるとき。
あまりにも外気温が低く
テンションが低めの時ほど
お気に入りのパン屋さんの
パンを買ってくる
いつもの食事にプラスの
おまけをつける
一人ではなく家族と
話ながら食事を摂るなど
目から入る情報をはじめ
五感と胃袋に心地よいことを
意識的に増やして
幸せ度を自らあげるよう
心がけています。
自然の厳しさの渦中にあるほど
なんでもないようなことが
ありがたく、また尊く感じる
厳寒期のほっこり食事タイム。
縮こまった心身を和らげ
温かく穏やかな気持ちに
してくれる・・
美味しいものの力は
やっぱり偉大です!!
投稿者プロフィール
-
今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ
最新の記事
- 食べて癒す2024年12月13日お菓子の家とおせち料理
- 季節のたより2024年12月12日日時計に追われる冬の暮らし
- 大切なこと2024年12月11日平和を願う源の思い
- きょうのつぶやき2024年12月10日我が家のトイレの窓から
予約をする(空席確認)
小松万佐子のカウンセリングのご予約確認(24時間対応) ※お電話によるご予約は、 電話による予約方法(フリーダイヤル)でご確認ください。 Please click here to make reservations from my calendar.
朝からマイナス10℃の気温でい日中真冬日は厳しいですね!
コロナ前では毎年冬に飛騨高山に旅行に行くので、マイナス10℃とか経験あります。
アメリカではマイナス30℃の世界も一度経験したことがあります。
昔ながらの家だと密閉性が悪く人がいるところだけが暖房ついていると言った感じでしょうね!
暖房が効いていない部屋には行きたくないっていう感じでしょうね!
田舎では寝る時の布団の枚数が尋常じゃないと聞きます。ずっしりとした綿ふとんに4~5枚ぐらい
毛布や電気毛布を重ねて寝るスタイルと聞きます。
小松さんは綿布団派ですか?それとも羽毛布団派ですか?
私は羽毛布団と毛布と足元には電気こたつを敷いています。
三重でも毎朝マイナス2~3℃にはなりますので就寝中暖房焚かないので冷蔵庫なみの室温になる場合があります。頭だけ冷たくなっているときがあります。
年齢が行くと暖かい布団から急に寒い所へいくと心臓に悪いので気を付けないといけません。
血圧の急激変化の影響ですね!
60歳を過ぎると部屋もある程度の暖房が必要になるかもしれませんね!
これからの楽しみはおいしい物を食べること!これにつきます。美味しいものの力は本当に偉大ですね!
小松さんの一番好きな食べ物や最高に贅沢なおいしい物は何ですか?