こころ
闇と光の狭間で今日も・・
私たちは一人一人 日々を懸命に 目の前のことと向き合い 生きているとあって 決してきれい事ではなく 時に、どす黒い色をして 濁った思いを 抱いている瞬間というのも あるのだと思います。 抱く時 […]
三寒四温と行きつ戻りつ
「立春」が過ぎたものの 寒波到来と注意喚起を告げる 各種気象ニュースを目にするたびに 心は春を求めれど 現実は、真冬の真っただ中にあることを 思い知らされる気持ちです。 週末、埼 […]
試着室の新しい服と脱ぎ置いた服(気づきと進化)
心のなかでご自身に関する 大切な気づきを得たりすると あるいは、 その気づきに至るまでの 道中の終盤辺りで そこに至るまで 一生懸命生きていたご自身に ダメ出しをしたり ×をつけている そんな […]
心地よい・・もいろいろ(心の着地点)
誰かとの関係だったり 自分の居場所だったり それら一つ一つにおいて ご自身がどういう心であれば ”心地よい” って感じるのでしょう。 心の着地場所は 人の数だけ その時々によって いろいろあっ […]
晴れ姿と自覚(成人の日)
本日は、成人の日。 この日を迎えられた皆様 そして、親御様をはじめ 成人したお子さんたちを 見守りつづけた周囲の皆様に 心よりお祝いを 申し上げたいと思います。 22年に140年 […]
むきにならなくても大丈夫
ご自身のやりたいことや 夢や目標を語るのに あるいは大切な人に それらを伝えるのに 無用な力はいりません。 まるで、誰かに、何かに 隙を見つけて突っ込まれるのを 怖れているかのよ […]