2021年4月11日
昨年の秋に知人から根ごと丸々いただいた花。 忙しくてそのまま野ざらしにしていたら、鉢に植え直した際には既に枯れてしまっていました。 捨てるよう家族には言われましたが、まだなんとかなるんじゃないかと思い半年以 […]
2021年4月11日
たとえ他の誰かがあなたの純粋な眼差しに 「そんなばかなことを」 「そんなことできっこない」 こんな言葉を投げかけたとしても ただ静かに彼らの傍を離れ ひたすらその純粋な眼差しを 大切にして欲しいのです。 ものごとを純粋な […]
2021年4月10日
推薦のお言葉をいただきました ⇒ 「推薦のお言葉 4」 私がピアノを再開したのは6年前のことです。 それまで27年間、まったく触りもせずにいたためか、腕や指をどう適切に動かすのかすら忘れてしまっ […]
2021年4月9日
底知れぬ哀しみをよく知るあなただからこそ いつも周囲を楽しませ笑わせる 苦しみを人一倍感じてきたあなただからこそ いつも周囲を大らかな心で柔らかく見守る のたうちまわる痛みを知るあなただからこそ いつも周囲 […]
2021年4月8日
今年も母を連れ、安曇野市内の川沿いを1キロに渡り紅色で染め上げる桜並木を散歩してきました。 川の両岸を古木の桜の木がずらっと並び、春風に桜の花びらが舞い散る様子はどこか別の世界に舞い込んだかのように幻想的で […]
2021年4月7日
つい、この間まで枯れ木のようだった木々に 眩いばかりの緑色を放つ新芽が生えそろい つい、この間まで殺風景だった里山が 驚くほどの多種多様な色彩で染めあげられ つい、この間まで小さな蕾だった花たちが 競い合うかのように そ […]
2021年4月6日
言葉にうまくできない思い そこにこそ問題解決のためのヒントがあったりして 本人が考える以上に実はとても大事な部分です。 言葉にならない、できないからといって どうか発することをためらわないでください。 言い […]
2021年4月5日
誰かを、あるいは何かを前にして「こうすべきなのになぁ」「こうしたらいいのに」という考えが浮かぶこと。 これまでの人生において、誰にでも一度ならずあることと思います。 自我があることは、とても大切なことでしょ […]
2021年4月5日
我が家の庭で今年も椿の花が咲きました。 一本の木を赤い花と白い花が同時に彩っています。 違う色が一緒に咲き誇る様子は それぞれの特性を違いとせず 互いに認め合って美しく、気高く 一つの根っこでつながるそれぞ […]
2021年4月4日
ただ相手のためだけを思っておこなった言動は びっくりするくらい速い勢いで自分にも返ってくる。 幸せの法則を知ると 邪心がどれだけ自分の幸せを阻むものか よくわかるようになる。 ”すべての人の幸せを願うのが […]