2021年1月3日
年が明けて、なにか新しい習慣をはじめてみようと考えていらっしゃる方も多いと思います。 その中には ”日記” を選ぶ方もいらっしゃるかもしれませんね。 こればかりは人によってさまざまで、「記録は自分の心に残す […]
2021年1月2日
街のどこからともなく聞こえてくる子どもたちの笑い声。 耳にするだけでほっとし、やさしい気持ちになるのは私だけではないかもしれませんね。 子どもの笑い声が響く地域は安全で健やかだとさえ思ってしまいますし、顔をくしゃくしゃに […]
2021年1月1日
新年あけましておめでとうございます。 まばゆい光とともに新しい朝がやってきました。 良いことも、そうでないことも様々なことがあった2020年は終わりを告げ、本日からまた新たな舞台の幕があがります。 胸を躍らせるどんなに素 […]
2020年12月31日
2020年も本日で終わります。 今年は世界中の人々がいまだかつて経験したことのない事態のなかで "これから私たちの生活はいったいどうなってしまうのだろう" と見えるようで見えないさまざまなものに怯え、ときに途方に暮れた一 […]
2020年12月30日
いつも歩いて会社から帰宅する途中、大きな交差点の角に一坪ショップのお花屋さんがありました。 家の玄関をはじめ部屋のどこかしらに必ず季節の花々が生けられている家で育ったせいか30歳を過ぎ、狭いマンションで一人暮らしを始めて […]
2020年12月29日
私たちが子どものころから聞き知っている迷信や言い伝えにはさまざまなものがありますね。 地域や各家庭によって少しずつ登場するものや人、シチュエーションが異なるのもまたおもしろいです。 だれが言い出したのかはわからないけれど […]
2020年12月28日
そう遠くないむかし、この地球のある街にひとりの男の子がいました。 その男の子のからだには生まれたときから少しだけ周りの人とはちがうところがあります。けれども、ふだんは人からは見えにくいので彼はそれをいしきすることすらなく […]
2020年12月27日
昨日は久しぶりに暖かい陽射しがありました。 長野のような寒冷地では冬のおひさまはほんとうにありがたく、連日のマイナス気温でガチガチに固まっていた身も心も一気に解け出すような気分になります。 限られた日照時間を植木鉢の花や […]
2020年12月26日
どのくらい前になるでしょうか。あれは20代半ば過ぎの12月のことだったと思います。 職場の先輩に誘われてフランスから帰国したばかりだという若い女性フラワーデザイナーさんが開くクリスマス向けアレンジメントのプライベートレッ […]
2020年12月25日
2020年は普段当たり前に感じていることの大切さをはじめ、いろいろなことを改めて考えさせられる一年でしたね。 新しい年を迎えるまでの慌ただしい準備期間、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 年末年 […]