
辺りが静まりかえった秋の深夜
最終枠を終えて
門先まで見送り見上げる
漆黒の天空には
見事な秋の星座が広がっています。
今日は特に美しく
思わず見送った後も
しばらく立ち尽くして
眺めてしまいました。
ゆっくりと夜空を眺めたのは
どのくらいぶりだったでしょう。
介護する家族が
もう一名増えてからは
仕事と併せて一日が
驚くほどあっという間に
過ぎるとあって
最終枠や深夜の枠が終わると
駆け足で一日のまとめに入り
そうこうするうちに
カウンセリングの
合間合間にこなしてきた
家や家族のことなども相まって
身体や脳の電源が
すーっと自動的に落ち
気づけば
大爆睡モードになっている
といった日々が続き
夜空をしみじみ眺めたのは
夏以来だったのではないかしらん。
冬の冷え込みの強い晩には
長野辺りではよく体験する
まるで天から星が
降ってくるかのような
見事な星空が秋の夜にも広がり
大きな宇宙の懐に
抱かれたような気がして
安心するのでしょう。
陽気がいいことも手伝い
夜半を迎えても丁度よい気温に
どこか、ふわっとした気持ちになります。
昨日、朝から出かけた
訪問カウンセリングに向かう
上高地方面の道中では
平日だというのに
2026年の閉山前
最後の好き時季を
山岳地で過ごそうとする県外車で
溢れかえっていました。
平野部に比べ山間の地域は
草木の色づきも早い気がしました。
食の世界でも
秋の気配はそこここに・・。
先日、親戚からいただいた
お重いっぱい詰められた
松茸ご飯も
秋ならではのお味でした。
余談ですが、今年は松茸が
全国的に豊作らしいのですが
どうやら長雨の影響で
『匂い松茸』とのうたい文句は
いったいとこへやら・・
匂いがあまり強くないのだとか。
素人にはそんなことはわかりません。
松茸だと言われれば
美味しい、美味しいと
喜んでパクつきます。
様々な実りや収穫を受けとる
充実の秋を迎えています。
皆さんが見上げる秋の空は
どのような世界が
広がっているのでしょう。
この秋ならではの
やってみたいことはありますか?
安曇野では朝晩を中心に
最低気温は、ここ数日
一桁台になっています。
秋の夜長をごうごうと
寝ている場合ではないくらいに
過ごしやすく美しい季節が
足早に過ぎゆく10月。
この界隈の里山でも
少しずつではありますが
木々の葉が色づき始めました。
馬にも乗りたいですし
木曽の森林鉄道にも乗りたい
県内各地の紅葉を
ドライブがてら
撮影にも出かけたいものです。
こんな秋ならではの
夢を抱くことすらも
過ぎゆく時のなかでの
ひとときなのでしょうね。
まだ振り返りには早いですが
2026年は、個人的には
たいへん印象深い一年であり
何より、仕事も家庭も
例年にないほどに濃密な時間でした。
様々な実りに対し
改めて心からの感謝を覚えると共に
峠道を越えてきたからこその
自身のさらなる進化と成長を
つぶさに感じる
まさに、今秋ならではの
豊かな収穫の季節を
迎えているのかもしれません。
もうすぐそこまで
次なる季節が
近づいてきていることでしょう。
季節も、私たちの人生も
留まることなく廻り続けます。
投稿者プロフィール

- こまつまさこ心理相談室(安曇野ルーム)心理カウンセラー
-
今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ
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