油壺のヨットハーバー2

 

先日、野球(準硬式)の試合で
神奈川県は横須賀を訪ねた際

勝ち上がれば
翌日にも予定した試合は

残念ながら応援できないことになり
予定するも空いた時間を

横浜に住まう甥っ子を頼りに
末っ子君を連れて夏休みを満喫する
名古屋の義妹たちと合流し

海岸沿いを
2台でドライブすることになりました。

 

海の家の雰囲気を醸す
潮の香りがする素敵な食堂で
一緒にランチした
三浦海岸から始まり

長野チームは
三浦半島の先端、城ヶ島まで下り
油壺や葉山、逗子と抜けて

由比ヶ浜を抜け鎌倉から
藤沢へ抜けて
長野へと帰宅するという

ものすごく久しぶりに
海沿いを終始眺める旅でした。

 

”本当に山の民になってしまっていたんだなぁ”

としみじみ感じ入ったものです。

 

眺める太陽は、ここ10数年
見慣れた山の国では

高い北アルプスの山々の背後に沈む
比較的小さく見えるものが主で

見慣れたそれより
はるかに大きな橙色の太陽が
海の彼方に沈む様子は

とても新鮮に感じられたのものです。

 

子供の頃、よく訪ねた
茅ヶ崎の身内の家へ行く際に

父の運転で走った海岸線を
自らの運転で走りながら

日暮れが近いのに
海水浴やサーフィンをする人々の姿が
懐かしく感じられたものです。

 

太陽は太陽で何も変わらず

海のある場所から眺めようが
山のある場所から眺めようが

昇る位置、沈む位置
つまり、見え方は

どこから眺めるかだけの違い。

 

見える大きさも、角度も
ただ、立つ場所や位置が異なるだけで
まったく同じものを

まるで違うものであるように
捉える心の例えを
思い出したものです。

 

一緒に同じ場所から眺めれば

「あぁ、そうだよね」

と、自分の見え方を
しゃかりきになって
力を入れて主張せずとも

ただ、わかり合えることを
改めて感じる美しい夕暮れでした。

 

油壺のヨットハーバー

 

◎写真は立ち寄った油壺のヨットハーバーです。残念ながら富士山が見えないのですが、葉山のハーバーと併せて久しぶりに日本のヨットハーバーを訪ねました。会社勤め時代、米はロス近郊にあるマリーナ・デル・レイをロスから訪ね、赴任したばかりのロス支局長と現地に長く住まう公私ともにお世話になった方と共に、真っ白なヨットが並ぶ世界最大の人工マリーナにて、潮の香りのする素敵なレストランで大きな声で笑い転げながら過ごした時間を思い出します。私自身は、ヨットは眺める専門ですが、その昔、社内のヨット通が運転する所有ヨットに乗船させていただき、この油壺を目安に数名で航海したこともありましたっけ・・。

 

投稿者プロフィール

小松万佐子
小松万佐子こまつまさこ心理相談室(安曇野ルーム)心理カウンセラー
今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
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