
かつて、会社勤めをしていた頃は
朝昼晩の区別がつきにくい
不規則なシフト勤務だったことも手伝い
一年に一度の健康診断は
「不健康診断」とも言える
診断当日の
身体の状態だったことを
よく覚えています。
(人間ドックもありましたが
そこは自身で日にちを選べるため
さほど劣悪な状態で向かうことは
なかったように記憶しています)
日本は夜でも
世界は動いている時間帯とあって
泊まり勤務明けは
ほとんど寝てないばかりか
深夜にぼりぼり
社内自販機の菓子パンや
部署に常に常備されていた
海外出張した
社内の誰かの土産だったり
誰かの国内外プライベートの旅の
土産だったり・・と
大量の菓子が山積みとなる
その山に手を出しながら
仕事をしているわけですから
(部署のすぐ脇がその置き場だったことも
最悪な環境だったともいえるでしょう)
診断結果の数値が
好ましいわけがなく・・。
若かりし頃の自分を振り返ると
まったく自分の身体と
対話をしていない
気力だけで突っ走る
無茶な生き方に
我ながら、あちゃ~~と
頭を抱えたくなるわけですが
毎度、白血球数値に記される
『再検査』『要精密検査』のマークを
見て見ぬ振りをしてネグる。
そんな日々を過ごしていました。
本日は、年度末の最終日に
ギリギリ申し込みが適い
人間ドックを早朝に受ける機会でした。
長野に来てからは
毎年、特定健診は受けるも
「まぁ、大丈夫だろう」と
ドックまでは
やっていなかったので
十数年ぶりの受診となったでしょうか。
長く、大事に自分の身体と
付き合っていきたいなと
昨今では強く思うようになり
人間ドックに至ったというわけです。
オプションを付けまくり
大変なことになっていましたが
こういう機会でないと
診ないであろう部位を
しっかり自らも
眺める機会となります。
駆け足ですべてを終え
医師や保健師さんとの問診で
おおよその結果を伺う限り
酷使してきた割には
非常によい状態で
内臓に関しては
年齢の割に非常に良好な
理想的な状態である様子。
相変わらず、寝るのは
朝に近い時間であることが
ほとんどですが
足りない分は
少しの隙間時間があれば
昼寝で埋めるなど
休むときはきちんと休み
メリハリを
はっきりつけており
勢いで突っ走るような
かつての無鉄砲さは
さすがにないとあって
心身バランス良く保ち
何より、穏やかな心持ちで
日々を過ごせているおかげで
身体もそれにきちんと
応えてくれているように感じています。
食べることに関しては
まぁ、きちんとしているとは
間違っても言えないのですが
仕事で連投中は
せんべいぼりぼりで
食いつないだとしても
深夜の仕事終わりには
アイスにパクついていたとしても
一食は、バランスを気遣い
野菜を多めに
タンパク質もしっかり摂る
そんな食事を心がけているので
身体は思うように
いえそれ以上に
健気にも私の要求に応えて
動き続けてくれているようです。
また、血糖値や
コレステロールなどに関しては
家系の影響も手伝い
まったくもって
無頓着の割には
むしろ基準より低い
望ましい数値が多いかもしれません。
(漢方薬を代理でいただいている
家族で世話になるホームドクター的なかかりつけ医からすると
「(食は)もっとちゃんとせい!」と言われてしまうのでしょうが)
いすれにしても
「今の自分の身体」が
把握できたことは
大変ありがたいことだと
思っています。
今年度の結果を受けて
これから一年、どのように
この身体と長く
上手に付合っていくのか。
「私の心」の観察同様
「私の身体」の観察も
大事に扱える機会になるといいなぁと思っています。
かつての「不健康診断」の時代が
苦く懐かしく綴ってみました。
投稿者プロフィール

- こまつまさこ心理相談室(安曇野ルーム)心理カウンセラー
-
今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
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