
冬季オリンピックも終え
来月6日のパラリンピックが
開幕するまでは
しばし、静かな夜が
過ごせそうでしょうか。
暖かい日が続き
以前よりも
春を意識することが
日々の暮らしの中に
増えているように感じる
2月下旬です。
今日の関東地方では
早々と『春一番』
が吹いたようですね。
外気温が暖かくなると
心も穏やかに、そして柔らかくなる
・・・・と思いきや
意外とそうでもなさそうです。
気圧が大きく変ることに伴い
先述の春一番をはじめ
春風のように
下から吹き上げてくるような
風の影響もあるのでしょう。
そうした風が吹く時期は
気が上半身に上がり
留まりやすいことも手伝って
日常のちょっとしたことで
気持ちを大きく乱す方々が
目立つような気がします。
上半身に上った気が
全身を循環しないままとあって
呼吸も浅くなり
余計にカッカカッカしやすく
なるのでしょう。
イラッときたり
怒り狂った際に
その口をついて出る
身近な相手や他者への
罵詈雑言だったり
大したことのない自分を
他でもない自分が
誰よりわかっていながら
(いえ、わかっているからこそ)
必要以上に相手や周囲を罵り蔑む
マウントだったり
自分に不安を与えた相手の
一言一言、一挙手一投足に
絡みつくような
自己防衛そのものでしかない
屁理屈の嵐だったり
・・・・・
生きているので
私たちにはそんな風に
心が千々乱れて
荒ぶる日もあります。
けれども、上気して
頭に血が上ったままに吐いた
ご自身の言葉を自らが耳にし
いったいご自身の心は
どう感じ、何と言っているでしょう。
目を背けたくなるような
しみったれて醜い自分が
現実にあることをまず認め
その思いを散々に味わい尽くし
底を打ったところからしか
求める心の幸せへの道のりは
始まらないのかもしれません。
いつまでたっても
願ったり、思うような幸せが
実現しないのは
特定の相手や誰か
あるいは何かのせいでは
決してないことを
その心は既に
知っていることと思いますから・・。
もちろん、春風のせいでもありません。
春風は、心内で多くを占める
真の思いを
わかりやすく表出してくれた
ただそれだけなのだと思います。
◎特殊な染料を吸い上げて、いわば染めた ”水色のスイートピー”。人工的な色合いではありますが、花言葉は純粋そのもの。「永遠の喜び」「門出」「優しい思い出」なのだそうです。
投稿者プロフィール

- こまつまさこ心理相談室(安曇野ルーム)心理カウンセラー
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今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ
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