間食をしないほうが
身体にとっては
本来の機能を発揮しやすく
よいことは
充分わかっています。
また、中医学の世界では
砂糖は身体を冷やすとあって
摂りすぎは
好ましくないとも。。
学んだことはもちろん
世にあるうんちくを
言い出したら
切りがありません。
欲する気持ちに
ダメ出しを続けるよりは
差し迫っての目標や
医療的な制限がない限り
罪悪感よりも
心から「おいしい」と
感謝を覚えながらいただく。
おまけに
”この一口が私の身体や心を
グングン元気にする”
とくらい
唱えてよかろうに。
そう、思っています。
摂取することそのものを
ためらうよりも
いただく量や
タイミングを計ると
よいのかもしれません。
脳の使い方を味方につけて
時には
食べることを理屈抜きで
楽しみながら
もうしばらく続く
冬の時間を
充実させてまいりましょう!
関連ブログ 『甘いのはお好き?』
◎都内で差し入れにいただいた広島の「立町カヌレ」。たくさんの種類があるようですが、甘すぎずに上品なお味がちょうどよいです。
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今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
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