夏の陽射しに焼け焦げたバラの花が
暑さもおさまった昨今
再び葉を茂らせ
次々と花を咲かせ盛り上がっています。
赤いバラは、特に香りが強いとあって
玄関で、ルーム内で
家のあちこちにおいて
贅沢なひとときを
過ごさせていただいています。
何よりも、あれだけ
半端ない太陽光により
見るも無惨に焼け焦げた茎や葉が
こうして再生して
美しい花々をつけていることが
うれしいのです。
「負けませんわよ~~」
そんな声が聞えてきそうで
今日も今日の花をしっかり
胸を張って咲かせていこうと
前を見据えるのでした。
9月最後の金曜日となりますね。
二度と同じ日はない
かけがえのない今日という日を
一緒に各々の素敵な花を
咲かせてまいりましょう!
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今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ
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