これは私の感覚なのですが
寒い季節を迎えると
"暖” に心も身体も救われた思いになることが
多くなるような気がします。
中には寒さをむしろ好む方々もおられ
根性なしの私は
すごいなぁと羨望の眼差しで
ただ見つめるのですが
北風や凍結が生じる冷え込みを
身体の芯で感じている状態で
暖かい場所に入ると
やはりほっと心身が緩むような
気持ちになるものです。
冷え込みが厳しい季節を迎える度に
改めて、身の回りにある平凡な日常に
感謝を覚えることが多くなっています。
暖をとれ
心をほぐす場所(居場所、住まい)がある。
ありがたいことです。
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今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ
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