誰よりも
労いの気持ちや言葉を
向けて欲しいのは
家族、パートナー
友人や職場の仲間ではなく
他でもないあなたご自身。
眩い朝陽を浴びて目を覚まし
夜の暗闇に身を横たえるまで
終日その使命をまっとうしようと
動き続けるすべての細胞。
いつも周りや他者を先に
気遣ってしまっていたのだとしても
ほんとうは一番わかっている
ご自身の日々の並みならぬがんばり。
温かな労いの気持ちを
本人から向けらえた
心や体は
また明日からも健気に
大切なあなたのために
活動を続けてくださることでしょう。
だから、今日も
朝が来たら目を覚まし
日常生活を新たな気持ちで始めた
誰よりも大切なご自身に
「きょうもありがとう」と
労いの一言を告げて終える
素敵な一日でありますように。
決してあたりまえではない
日々の生命活動のがんばりに
心から労いを・・・。
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今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ
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