
呼び方はご家庭ごとに
それぞれあることでしょう。
今日のテーマは「母」。
先日、現地時間15日に
米はロサンゼルスで
第98回アカデミー賞授賞式が
開催されていました。
学生時代の芝居仲間と
10代、20代当時から
アカデミー賞授賞式は
司会者の言動を含めた授賞式が
舞台パフォーマンスそのもののようで
生放送を毎年
楽しみにしていたものです。
昨今では、さすがに
生放送で観るだけの熱意は
なくなっていますが
気になることは変らず。
先日、たまたま
見逃していた今年の授賞式の総集編を
深夜に放送していました。
主演女優賞を受賞した
ジェシー・バックリーのスピーチが
印象に残っています。
授賞式が開催された
3月15日(現地時間)は
英国では「母の日」なのだそう。
主演作品『ハムネット』では
シェイクスピアの妻役を演じた彼女は
実生活でも乳飲み子を抱える母親です。
だからこそなのでしょう。
役柄をも踏まえて
この世のすべての人(母親から産まれた存在)
へのメッセージが
強く伝わり来ました。
”私たちは、皆、困難に負けない女性から産まれた”
一字一句がこの通りかは
定かではないものの
ニュアンスはこんな感じです。
なぜか上記の文言が
強く胸に響きくる春の宵でした。
そう、私も、そして皆さんも・・。
その人(母親という存在)が
善いか悪いか
好きか嫌いか
など一切関係なく
私たちは事実、こうして生を受け
この世に誕生しています。
誰かの「母」であることも
誰かを「母」に生を受け
今を生きることも
あらゆる痛み(傷み)を越えて
新しい生命を紡いだ
その、誰にも奪えない
芯に備わる
強さと優しさを基に
今、この瞬間の奇跡へと
繋がっていることでしょう。
彼女の言葉を聞いた途端に
心が掴まれたように感じたのは
気のせいではないと思います。
この世のすべての「母」という尊い存在へ思いを馳せ・・。
◎写真は我が家の庭の福寿草。数年前に、父にすべての株の根をこがれたものの、いくつかが地中に残っており再びわずかながらも姿を見せるようになっています。春の陽射しを浴びながら綻ぶ様子に強い光りを感じます。
投稿者プロフィール

- こまつまさこ心理相談室(安曇野ルーム)心理カウンセラー
-
今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ
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