チーズケーキ 八ヶ岳

 

朝からの、長野での
カウンセリング1~2件を
(その時々によって異なります)
終えるやいなや

留守中残す家族のための
必要な準備をして

駆け出すように飛び出し
松本発の特急に飛び乗るは

もう何年も、毎月、毎月
お馴染みの
仕事で帰京時の光景です。

 

昨日のブログではないですが

飛び乗った列車の車内では
ブログを書くに精一杯で

他の仕事は一旦お預け

やたらに揺れる列車にて
目を閉じ、静かに瞑想しながら
酔いを収めるような時間から覚めると

到着すると同時に
今度は都内での仕事が幕を開けます。

 

ただ、昨日に限っては
着いてすぐに仕事ではなく

年内より約束していた
かつての同僚と4年ぶりに
再会する機会となりました。

 

そうはいっても
その後からセッションが夜半まで続くので
束の間の時間となります。

 

喫茶で、日々の溜まった
社の仕事をしたいからと

先に場所取りを兼ねて
待っていてくれた仲間の姿に

”乗り物酔いでやべぇでございます”
(使いものにならない状態)

の状態も和らぐような
ほっとする思いを抱きます。

 

変わらない姿に
やはり時間は瞬時に時代を遡り

一緒に仕事をしていた時分

あるいは

私が社を離れ
受験に突入した時代も

社に近い場所にて
一人暮らしをしながら
勉強していた私を

何かと気遣い、気にかけ
応援してくれていたこと

また、長野に居を移してからも
その後の私の状態や状況を心配して

長野まで観光がてら
訪ねてきてくれたこと

どうにもならない
家族の状況や私自身の状態に
自暴自棄になりかけた私に

今後のことを切実に
しっかり考えるよう
促し続けてくれたこと

などなど・・・

一つ一つの場面を
話をしながら思い出します。

 

社から千駄ヶ谷の住まいに
帰宅するまでの途中

私の住まう麻布に
頻繁に立ち寄ってくれては

受験で余裕がまったくなくなり
わがまま放題の私の
あれをお願い、これをお願い・・。

今、思い出すと
穴に入りたいほど
恥ずかしい限りですが

そんな私の姿、様子さえも
温かく、時に厳しく見守りながら

長きにわたり付き合う
大事な友でしょうか。

 

互いの家族の話をしだすと
やはり歳月の経過を
強く感じざるを得ません。

 

そして、改めて
それほどの歳月を経ながらも

何かの折には互いに気にかけながら

こうして久しぶりにでも
会えば、瞬時に当時に戻る

長きにわたる友情を
育んでくれていることに
感謝なのでしょう。

 

互いに齢を重ね

自分たちの親の世代から引き継ぐ
あるいは受け継ぐものについてなど

いろいろと
この先迎え、乗り越えるであろう
大変な手続きのことなどにも
話は及びます。

 

ただ、やはり同じように
時に頭を悩ませながら

人生の節目を乗り越えゆく
同士の姿がここにもあることを
どことなく感じるだけで

エールをいただくような
そんな気がするのです。

 

昔の同僚と会うと
あるあるの「あの人は今」的な
話題も出るには出るのですが

どちらかというと
互いの近況や家族のこと

また、人生で迎えるであろう
心の準備的な話のほうが
印象的だった気がします。

 

「小松さん、会社の近くで
仕事(セッション)やっているなら
隙間時間に呼んでよ!」

 

そうなんです。

いつでもチャンスがあるようで
私の仕事は、相手がありきなので
なかなかそれが叶わないことが多い。

けれども、そんな思いを心に携え
今日も近くに大切な存在があることを
どこかで感じながら

目の前の方々と向き合い
私自身の人生とも
真摯に向き合っている。

それもいいじゃないか
と思いながら

これから歩みを進める道程でも
決して一人ではないような

胸の温かさを覚えながら
本日も過ごしています。

 

◎写真は、使っていないお茶の写真がさっとすぐに出ず、慌てて選ぶは、昨秋に八ヶ岳のカフェで食したチーズケーキとなりました。悪しからず・・・。

 

投稿者プロフィール

小松万佐子
小松万佐子こまつまさこ心理相談室(安曇野ルーム)心理カウンセラー
今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ

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