
風邪をひいたり、体調を崩すと
その部位にばかり意識は向かい
不調をきたす部位に対して
時に腹立たしさを覚えたり・・。
インフルエンザをはじめとする
各種感染症が勢いをそのままに
秋口から蔓延し続けているようです。
師走の随所に散らばる
踏ん張りどころで
体調に不具合があることほど
恨めしいことはないかもしれません。
ただ、ある特定の症状を伴い
外へ表出した不具合は
その特定の部位だけが問題なのではなく
身体全体の不調和を解消し
調和を取り戻すために
出しやすい(弱い、あるいは弱った)
ある一部の部位に不調きたして
身体がバランスを取り直しているのです。
私たちはどうしても
起きたことのみに
意識が向かってしまいがちですが
身体の機能は相互に作用をしあって
補完し合ったり
削ぎ合ったり・・と
たいへん精密かつ
ダイナミックな構造で
機能しています。
全身の循環のために
ある部分において
ある種の身体に溜った
膿み出しのようなことを行っては
バランスを取り直す。
熱を出したり、体調を崩すことにも
体内的にはちゃんと
意味があったりするんですよね。
そうはいっても
忙しい季節に寝込んだり
不調というのも
それはそれで大変です。
くれぐれもお身体を大切に
一方で、不調を過度に怖れ過ぎず
不調そのものは
その時々のご自身の身体にとって
再調和が図られる
大切な調整作用なのだ
とご理解いただき
残る10日余りを
ご自身のペースで一歩一歩
着実に歩まれますように。
投稿者プロフィール

- こまつまさこ心理相談室(安曇野ルーム)心理カウンセラー
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今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ
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