ニュースでは
例のない全国的な暑さが
伝えられた昨日。
いろいろありまして
炎天下の応援というよりは
炎天下の運転と応急処置という
流れになった昨日でした。
それでも、真っ黒に日に焼けた
頼もしい姿や共に戦った仲間と
大事な夏の時間を過ごす様子を
遠目に眺められたことだけでも
何よりのありがたい機会だった
と思っています。
高齢者を伴う旅では
やはり、そこの健康管理が
第一優先となりますので
危ない場面はあっても
対応が迅速で
何事もなく済んだことが
何よりだと思っています。
炎天下にいる人間より
クーラーの効いたところにいた者が
体調を崩すという
何がどうあっても
油断はできないな・・という
天候なのだということが
よくわかりました。
本日も、相当に暑くなりそうですが
野球観戦は残念ながら
昨日で終えてしまったとあって
せっかくなので
海岸沿いを家族のほか
名古屋から神奈川に集った
身内たちとドライブをして
夜半の仕事に備え
長野へ戻りたいと思っています。
様々な経験を重ねては
その胸に様々な思いを刻み
日々、成長してゆく若者の姿に
こちらがエネルギーを
分けてもらったような
いろいろな意味で
思い出深い真夏の一日でした。
◎写真は、滞在中の神奈川ではなく、安曇野市内のひまわり畑の一番咲きのひまわりです!
投稿者プロフィール

- こまつまさこ心理相談室(安曇野ルーム)心理カウンセラー
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今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ