私のなかでは
田舎暮らしにおける
この季節ならではの
豊富な自然の恵み、食材に
関心が向かいやすい時季とあって
髪が逆立つような
日々の忙しさの中でも
やはり、目線は自然界へ
またその恵みへと
常にあるような気がします。
昨晩、一昨日摘んだ
大きなボウルいっぱいの
フキノトウたちを
形のよいものを天ぷらにして
夕食にいただくことができました。
それぞれのご家庭によって
その他の調理はともかく
天ぷらでも、ある程度
あく抜きをなさるお宅も
多いのかもしれませんが
我が家ではそのまま
天ぷらにしています。
芋類や海鮮類などと一緒に
旬を味わえました。
こうして巡る季節ならではの
食材を調理していると
旬の食材や料理を眺め
過ぎし日の同じ時季を
また、その時々における
自分自身の内面の世界をも
思い返すことができます。
誰が調理をしていて
できあがった料理を共に
食卓で囲んだのは
どんな顔ぶれだったのか。
自分が何に力を入れて
どんな思いで
日々を過ごしていたのか。
共に囲んだ一人一人の
健康状態から取り巻く環境
といったことまで
懐かしく思い出されてきます。
時は、私たちすべての人に
平等に流れゆき
喜怒哀楽・・・
どの感情に溺れている時であっても
変わらずに刻まれてゆきます。
今の感情が
どのようなものであれ
同じ時は二度となく
そこに集う「私」も
「私に繋がる人々」も
今、こうしている姿そのものも
また取り巻く環境も
先々では異なっています。
当たり前のように囲む食卓が
当たり前のように過ごす毎日が
何一つ当たり前ではなく
すべてが大切な一ページ
そして、奇跡の連続であることを
季節の移り変わる
こんな時期には
改めて、感じ入ったりするもの
なのかもしれません。
投稿者プロフィール

- こまつまさこ心理相談室(安曇野ルーム)心理カウンセラー
-
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