豊川稲荷の椿

 

つい一昨日のブログに
都内は元赤坂の豊川稲荷の敷地内で
ただ一本だけ満開を迎えている
桜の写真を掲載いたしました。

 

今日の椿は、その入り口に
鮮やかに咲いていたものです。

 

我が家の庭の源平咲きの
椿たちは、まだどれも

蕾の存在を見つけた1月以来
ずっと蕾のままを保ち

日々移ろう気候の変化を
そっと見守っており

まだ開花には時間を要しそうです。

 

豊川稲荷の入り口に咲く
鮮やかな椿の色彩が眩しく

思わず移動の途中で
入り口に近づきスマホを向けた途端

目の前で大きなマーブルの椿が
ぽとっと音を立てて地面に落ちました。

 

現在、家族を一人
高齢になって初めて知る

突然の病の発症で
入院させている最中
ということもあって

「おや、何かあったかな?」

と、容態は安定している状態を
確認しているも
ふと思ったそれ以上に強く

「あぁ、また私のステージが上がる
タイミング来たのだろうな」

と咄嗟に感じたのでした。

 

なぜ、そう感じたのかは
よくわかりません。

けれども、ものすごく
確信めいて
強く感じたのでした。

 

高齢となった親には
いつまでも変わらず
元気な姿でいて欲しい
とは願いつつも

やはり、年ごと、日ごと
老いてゆくのが
私たち生命を持つものの定めです。

 

親のことだけを思ったわけでなく

ここ最近の自らの生活を振り返り
朝から晩までほぼ隙間なく
自分の仕事をしつつも

その合間、合間で
これまで以上にケアはもちろん
自分自身の時間を割かなくてはならない
大事な存在があること

その流れのなかで
自らの行動を俯瞰しながら

”かつてよりも、バージョンアップしとるなぁ”

と、難なくほいほいほーいと
目の前の物事を
半ば楽しみながらこなしゆく
自分自身の姿に感じ入ったこともあり

進化し続ける人には
数年ごとに用意されているような

今の自分の器に見合った
新たな人生のステージが

変化と共に上昇してゆく
タイミングがやってきたかな

と感じたのでした。

 

落ちた椿を眺めながら
改めて、今あるすべてのことに
心からの感謝を告げつつ

「さぁ、どんな扉が
目の前に開いてゆくのか」

と、少しワクワクしながらも
一方で、しっかり大地に
足をつけている私自身がいます。

 

春という季節は
様々な変化が訪れやすい

いえ、感じやすい
時期なのかもしれませんね。

 

皆さんが、日々の中で
身の回りに起こること

そして、そこから
何気なく感じることを

どうぞ今日も大切に

気づきを起点に
さらなる飛躍を
遂げていらっしゃれますように。

 

投稿者プロフィール

小松万佐子
小松万佐子こまつまさこ心理相談室(安曇野ルーム)心理カウンセラー
今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ

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