例年ですと2月の中下旬になると
ひと足どころか
かなり早い年明けの時季より
お顔を覗かせている春の象徴
椿の蕾と並んで息吹を感じる
福寿草を庭のあちこちで
見かけるのですが
今年はまだ姿をどこにも
見かけておりません。
シビれるような冷え込みで
迎えた今朝方は
ついに我が家の洗面所と
お勝手のお湯が出る蛇口をも
凍って止めてしまいました。
凍結防止帯なるものをしていても
古い木造家屋では
あるあるの
屋内の水道が凍って
使えなくなる現象。
まさかのキッチンはともかく
それを見越して
今年だけでも何度か凍った
屋内洗面所を
昨晩のうちに厚手の布地で
巻いておいてみるも
何の対策にもならず
この時間になっても
まだお湯が使えないほど
冷え込んでいたようです。
本日の朝一番枠の来訪者を
迎えた際の白い息が
たいへん印象的な一日の始まりでした。
もう動き回ることを何もせずに
冬の間は穴掘って暖かくして
お腹いっぱいの状態で
ずっと寝ていたいなぁ・・
(熊の冬眠そのもの)
と言うのが私の正直な
現在の気持ちです。
・・が、そうもいかぬので
手と手をこすり合せ
暖めながらも
あるだけの灯油を
頭の中では灯油代を思いながらも
日々、がんがんと焚き
春を待ち望む毎日です。
先日まで仕事で戻っていた
都心では、かつて住まった地域にある
「青山霊園」の敷地内や脇には
梅なのでしょうか
色が濃かったので
早咲きの桜なのでしょうか
よくわからなかったのですが
既に春のはっきりとした
兆しがあちらこちらに散見でき
思わずタクシーの車窓から
身を乗り出して
眺めてしまいました。
ここ長野では、もう少し
薄紅色の花をあちこちで目にするには
時間を要しそうです。
じれったくて、じれったくて
明日が、その先が待ち遠しい。
この時期は
季節の進み具合に限らず
春から始まる
新年度や新生活といった
身の回りの環境の変化をも
季節の移ろいに重ねて
首を前に伸ばして
前のめりになっては
ふと、我に返って
「今」を感じて生きる
そんな時間なのかもしれません。
一旦、気配を感じたり
兆しが見え隠れし始めると
余計に、春が待ち遠しいですね。
引き続き暖かくなさって
お過ごしいただけますように。
投稿者プロフィール

- こまつまさこ心理相談室(安曇野ルーム)心理カウンセラー
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