相談室のマスコット
しろくまの ”まあくん” が
皆さんからいただいた質問に
お答えするコーナーです。
さて、本年最初となる
本日の質問は次の通り。
Q. フリーダイヤルを用いて
予約をしたくて
何度か連絡しているのですが
いつも留守電となってしまいます。
どうしたらよいでしょう?
A.
ありがとうございます。
ご連絡をいただいていらしたのに
お手数をお掛けして
申し訳ございません。
こちらの【お電話での予約】にも
綴らせていただいておりますが
フリーダイヤルでの
お問い合わせやご依頼も
たいへん多い当相談室です。
ところが、日々
非常にありがたいことに
朝から晩までほぼ隙間なく
カウンセリングに
入ってしまっていることが多く
限られた隙間時間で
お問い合わせへの対応
ご予約や入金処理といった
すべての事務作業を
こなしている現状とあって
先のサイトのページにも
断り書きをあえて
させていただいておりますが
フリーダイヤルに生の声で
応じることは
ほぼ、ございません。
終始、留守番電話の状態に
設定させていただいたうえで
カウンセリングが
落ち着いたタイミングで
着信の入っているものを
確認させていただいております。
また、相談室専用の電話を
設置しているのが
相談室のある場所や階とは
あえて離れた場所であることも
ご理解いただければと思います。
(安曇野ルームでのセッション中に
コール音などで影響がないように。
また、架電のうえ留守電に残してくださる
皆様のプライバシーを来訪者から守るため)
フリーダイヤルで受信した番号は
電話機には記録されているものの
そちらの番号だけを確認して
当方から折り返すことは
一切、致しておりません。
これは、純粋に
ご依頼を検討くださる皆さん
あるいは
具体的にお申し込みを
ご希望くださる皆さん
だけがご連絡くださるとは限らず
広告や出版を促す
メディアからの
問い合わせや連絡をはじめ
本来の業務とは一切関係ない
各種営業の電話の数々
といった類も大変多く
むやみに相手を存ぜず
折り返すことは
控えさせていただいている故です。
現在の運営においては
留守電に必要な情報を
入れて残したくださった方々のみに
折り返しをさせていただくよう
徹底させていただいております。
ただし、大変残念なことに
過去にも実際
何例かございましたが
留守電にせっかく何度も
入れていただいているのにも関わらず
前置きが長くなられ
終わり際におっしゃっていただく
肝心な番号の部分が
毎回切れてしまっており
折り返しの相手を特定できず
お力になれなかったこともありました。
以降、入れていただく
留守電の時間(分数)を
長めに設定するなど
改善は図らせていただいておりますが
引き続き、実際に起きた現象や
皆様のお声を元に
その都度できる範囲で
ご利用なさりやすい環境づくり
また、対応を考えてまいりたいと
思っておりますので
今後ともどうぞ
よろしくお願い申し上げます。
なお、留守電を
残していただいた皆様にも
折り返しをさせていただくには
すぐに、というわけにはいかず
ある程度のお時間を
いただくようになっております。
電話番号とお相手の
確認ができ次第
折り返しをさせていただきますので
今しばらく
お待ちいただけますよう
ご理解の程
よろしくお願いいたします。
ずいぶんと時間が
経ってしまったけれど
本年もどうぞ
よろしく
お願いいたします!
🌿🌿🌿
投稿者プロフィール
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今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ
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