朝のわずかな時間に見つけた
自然の織りなす芸術作品!
クレマチスのつるや茎が
アールデコのような様相で
巻き付いたところに
蜘蛛の巣ができていました。
東から昇ったばかりの朝陽を
めいいっぱい浴びて
キラキラ輝いています。
蜘蛛の巣は、我が家のような
古い家屋やその庭には
たいして珍しくもなく
あちこち張り巡らされているものの
こうしてまざまざと
眺める瞬間があると
「うつくしいなぁ」と
感心してしまったりもします。
GWを迎えていることもあって
朝の時間が通常よりも
ややゆったりペースであることで
これだけ取り巻く世界を
眺める余裕があることに
改めて気づかされたりします。
2年程前には
季節、季節の花々や草木
そしてそれらを取り込む景色を
カメラに収めることはもちろん
私自身の目で、心で
しっかりその移り変わりを
その都度、感じ(味わい)尽くし
確認をしていた
そんな気がするのです。
「今年は季節の進みが例年よりも速く感じるね」
日々、会う方々と語り合う
今春以降の
お決まりのフレーズでしたが
もしかすると
季節は例年とさほど変わりなく
やや速いくらいのペースで
進んでいただけ
だったのかもしれません。
私自身を取り巻くペースが
テンポも含め速くなっており
何でもない日常の
微細な変化や移り変わりを
感じにくくなっていただけかも・・
なんて気持ちにもなってきます。
5月の庭は生命力に溢れています。
自然が織りなすこの風景の
細部一つ一つを
心で感じられる暮らしを
こうして機会あるごとに
ハッとして
自身のペースを
取り戻していくことが
実は、大切だったりするのかもしれませんね。
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今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ
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