3月になってようやく芽を出し
暖かな陽気に
ぐんぐん成長していた庭の福寿草。
急激に気温が冬日に戻り
夕方以降は雪降りとなった昨日から
一夜明けた今朝は
雪に覆われた庭から
日に日に伸びつつあった葉先と
一旦その花弁を閉じた
小さな蕾を雪間から覗かせて
静かに朝を迎えています。
氷のヘルメットを被った
その姿が健気で
どことなく胸を打たれます。
芽を出すまでに時間を要し
芽を出した途端に
ものすごい勢いで伸びる。
そして、冬日に戻る度に
こうして雪と氷の中で
じっと身を凝らし
再び春の柔らかな陽射しを
浴びる日をじっと待っている。
まさに三寒四温ですね。
季節の変わり目、特に
冬から春への移り変わりの時節は
身近な植物たちから励まされ
学ぶことが多いように思います。
ある時期には自分でも
その成長を実感でき
期待の喜びに充ちていたと思えば
頭打ちをくらったように
実感できないどころか
後退したようにさえ
感じられる時期もあったり・・。
でも、目には見えなくても
行きつ戻りつを繰り返しながら
確実に成長している事実。
自然界の循環同様に
人もまた同じだと
心のどこかでわかっているから
こうして今日もまた
がんばれるのでしょうね。
暖かくなさって素敵な週末を!
投稿者プロフィール

- こまつまさこ心理相談室(安曇野ルーム)心理カウンセラー
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今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
小松万佐子から皆様へのメッセージ
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