朝の散歩途中に気づく
季節の気配。
辺りの景観が草花を含めて
すっかり秋の装いに
変わってきています。
ちょうど入れ替わり時期の
我が家の庭では
栗やコスモスに交じり
朝顔やマリーゴールドが
まだがんばっている姿を見て
移り変わりの只中にいることを
実感したりします。
まさにセット(大道具のこと)を
入れ替え変換する
舞台裏を体験しているような
気持ちになってきます。
そんな庭隅に小さな
ムラサキツユクサの姿を
見かけました。
初夏から咲いている花ですが
なんとも瑞々しいです。
慎ましくて
決して存在感がある
お花ではありませんが
品性はもちろん
心に滋養をもたらすような
まさに「水水しさ」が
あるような気がします。
庭の隅や道路脇で
見つけるだけで
心に水分補給がされたような
優しいきもちになるんですね。
人でもこうしたタイプの方に
出会ったり
あるいは
いつも見せている姿とは別に
ふと見せる瞬間的な一面に
触れる人々の心を潤すような
瑞々しくも柔らかなひだを
感じたときに
何か大切な贈りものを
受け取ったように
心が緩み
優しくなる気がします。
これから迎える秋は
空気がいっそう清んで
乾燥してくるため
体内の水分蒸発も多く
身体の細部に
乾燥の症状が起きやすい時期。
身体の乾燥はもちろん
心の乾燥にも気を配り
潤いある瑞々しさを保って
いきたいなと思っています。
投稿者プロフィール

- こまつまさこ心理相談室(安曇野ルーム)心理カウンセラー
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今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまが柔らかな心で一日過ごせますように。
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