質問に答えました
「2020年のありがとう」 (くれたけ #145)

2020年も本日で終わります。 今年は世界中の人々がいまだかつて経験したことのない事態のなかで "これから私たちの生活はいったいどうなってしまうのだろう" と見えるようで見えないさまざまなものに怯え、ときに途方に暮れた一 […]

続きを読む
大切なこと
ことばのちから

いつも歩いて会社から帰宅する途中、大きな交差点の角に一坪ショップのお花屋さんがありました。 家の玄関をはじめ部屋のどこかしらに必ず季節の花々が生けられている家で育ったせいか30歳を過ぎ、狭いマンションで一人暮らしを始めて […]

続きを読む
日々のほっこり
めいしん(迷信?“名”信?)

私たちが子どものころから聞き知っている迷信や言い伝えにはさまざまなものがありますね。 地域や各家庭によって少しずつ登場するものや人、シチュエーションが異なるのもまたおもしろいです。 だれが言い出したのかはわからないけれど […]

続きを読む
こころ
人生のふしぎ

そう遠くないむかし、この地球のある街にひとりの男の子がいました。 その男の子のからだには生まれたときから少しだけ周りの人とはちがうところがあります。けれども、ふだんは人からは見えにくいので彼はそれをいしきすることすらなく […]

続きを読む
日々のほっこり
おひさま

昨日は久しぶりに暖かい陽射しがありました。 長野のような寒冷地では冬のおひさまはほんとうにありがたく、連日のマイナス気温でガチガチに固まっていた身も心も一気に解け出すような気分になります。 限られた日照時間を植木鉢の花や […]

続きを読む
大切なこと
美しいひと

どのくらい前になるでしょうか。あれは20代半ば過ぎの12月のことだったと思います。 職場の先輩に誘われてフランスから帰国したばかりだという若い女性フラワーデザイナーさんが開くクリスマス向けアレンジメントのプライベートレッ […]

続きを読む
お知らせ
年末年始のお知らせ

  2020年は普段当たり前に感じていることの大切さをはじめ、いろいろなことを改めて考えさせられる一年でしたね。 新しい年を迎えるまでの慌ただしい準備期間、皆さまいかがお過ごしでしょうか。   くれた […]

続きを読む
大切なこと
ほんとうのおくりもの

  もう何十年も前のことです。 世界中の子どもたちがわくわくしながら眠りにつく12月24日の晩は、我が家にとってもなにより心が躍る夜でした。 サンタを信じていた時分はもちろん、サンタは両親なのだとわかってからも […]

続きを読む
ご挨拶
ご挨拶

はじめまして。 長野県安曇野支部と東京都内で活動させていただく小松万佐子と申します。 これから出会うすべての皆さまが心からの笑顔で毎日を過ごせますよう私も一緒に歩んでまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。 &nb […]

続きを読む