
寒の戻りを再び味わっている安曇野の昨今。
気温も冬日へ戻っているとあって
春への憧れは、一旦
心の奥へと
しまいこんでいる時分でしょうか。
彩りがきれいな
春の食に心躍らせる代わりに
冬季ならではの
ほくほく、ほっこりとできる食に
意識が向かっています。
写真は、秋辺りから冬場には
思い出したように食したくなる
おぜんざいですが
小豆を丁寧に煮た
和の甘味に再び惹かれています。
身体の内側では
季節の変り目に伴い
体内各機能の
調整時期に入っており
冬仕様なのか
春仕様なのか
その都度、戸惑いながらも
何とか目まぐるしく変る環境に
順応しようとしてくれています。
口にするもの一つで
気分は春めいたり
冬の気分に戻ったり・・。
それもまた
季節の変り目ならではの
楽しみなのかもしれません。
皆さんの今日は
春の気分?
それとも
冬の気分?
身体が欲するものは
その時々の内側の状況を
教えてくれます。
量はほどほどを心がけ
欲している要素を
どうぞ補っていらしてくださいね。
私の身体はどうやら最近
小豆を切実に欲しているようです。
そういえば、ここに来て
治っていた末端の冷えが
少しぶり返しているかも?
コーヒーの多飲を控え
ゆであずきを美味しく食し
バランスを整えてみようと思います。
皆さんも身体と対話をなさり
今、この変り目を迎えた時季の
ご自身の内側、つまり内臓の状態を
俯瞰して眺めて把握する
よき機会となりますように。
◎写真は以前も登場した明治時代から続いているという都内は神保町の甘味処『大丸やき茶房』さんのぜんざいです。あんこを食すと、そのお店ごとの味が温もりそのもののように伝わってきます。こちらのあんこは、以前も綴りましたが、めちゃ甘いのですが、なぜかくどくなく、粒が大きく揃って品がよい小豆なので丁寧に作られたあんこというお味でした。店内も大変レトロなのですが、古くも、店内を清潔で丁寧に保ち、何より大事に扱っている感がして、お店の方々の思いが伝わってくるようです。だから、長く愛されるのでしょうね・・・。
投稿者プロフィール

- こまつまさこ心理相談室(安曇野ルーム)心理カウンセラー
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小松万佐子から皆様へのメッセージ
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